子犬が元気あるけど食べない3つの原因と対処法【獣医師解説】

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子犬 元気 食べない

今回は、新しい家族としてワンちゃんを
迎えたばかりの飼い主さんにとって、とても重要な話をします。
それは「子犬にご飯をあげるときの
絶対にやってはいけない行動
」についてです。

子犬の飼い主

もしワンちゃんがご飯をうまく食べてくれない時、
実はその原因は飼い主さんのやり方にあることが多いんです。
この点についても、今日は詳しく解説していきますね。

獣医師として診察しているとよくこんな質問をされます。
プロフィールと当ブログを作ることになったきっかけ

「子犬が遊んでばかりでご飯を食べない」とか
「そもそもご飯に興味がない」という悩みです。

ペットショップで元気にご飯を食べていた子犬が
新しい家に来たからといって
すぐに食べてくれるとは限りません。

転校生

これを学校で元気に遊んでいる子供が、
引っ越しで新しい家に来たら、
突然静かになってしまうようなものと考えてみてください。

新しい環境では、
何をしていいかわからなくて戸惑うんですね。

ペットショップで元気に食べていた子犬も、
新しい家ではすぐに食べないことがあり、
これは新しい環境に戸惑う引っ越し後の子供のようなものです。

同じように、子犬も新しいお家では、
ご飯を食べるときに何をすべきか、
どんな態度を取るべきかを教えてあげる必要があります。

そうしないと、
新しいお家でのご飯の時間が
うまくいかないことがあるんですよ。

新しい家での子犬の食事には、
何をすべきかや適切な態度を教える必要があり、
そうしないと食事の時間が上手くいかないことがあります。

子犬をお家に迎えたけれど、
なかなかご飯を食べてくれないと
心配になることがありますよね。

診察

そんな時、私がよく飼い主さんに聞く質問があります。
「どんな風にご飯をあげていますか?」
「こんなあげ方をしていませんか?」と。

実は、多くの飼い主さんがある「NG行動」を
していることが分かるんです。

このNG行動を知らずに続けてしまうと、
子犬が将来、好き嫌いを持ったり、
食べるべきご飯を食べなくなることがあります。

多くの飼い主さんが無意識に「NG行動」を行っていて
それが原因でワンちゃんが将来好き嫌いを持つか、
適切な食事を摂らなくなる可能性があるってことです。

このの記事を最後までご覧になれば、
元気だけど食べない子犬がご飯を
しっかり食べるようになるために
やめるべき行動がわかる
と思います。

獣医師であると私のところにも、
同じような相談がたくさん寄せられます。
そのNG行動をやめたら、
子犬の食いつきが「劇的に変わった!」
という話をよく聞きますよ。

それでは、本題に入りましょう。

元気があるのに子犬が食べない3つの原因とは?

手から与える

子犬にご飯をあげるとき、
絶対に避けるべき3つのことを、
まずはじめにお伝えしますね。

絶対に避けるべき3つのこととは

(1)ご飯をあげるときに周りで騒がしくしないこと。
(2)手から直接ご飯をあげないこと。
(3)ご飯に何かを追加してトッピングしないこと

です。

これら3つのNG行動をしたくなる気持ちは理解できますが、
これらの行動を1つでもすると、
犬がご飯に興味をなくしてしまう可能性がある
んです。

子犬にご飯をあげるとき飼い主さんは
「ちゃんと食べているかな?」と心配になったり
「まだ小さいから自分でうまく食べられないかも」と
思ったりすることがあるでしょう。

あるいは「これだけのご飯では足りないかな?」と感じて、
何かを足したくなるかもしれません。

つまり、

絶対に避けるべき3つのこと

(1)ご飯をあげるときに周りで騒がしくしないこと。
(2)手から直接ご飯をあげないこと。
(3)ご飯に何かを追加してトッピングしないこと

の行動をすると子犬がご飯に興味を失う可能性があり、
飼い主は犬の食事について心配することがあるかもしれませんが
過度の干渉は避けるべきだということです。

自転車

ですが、これらの心配は、
例えば自転車に乗り始めた子供に、
ずっと後ろから手を離さずに支え続けるようなものです。

子供が自分でバランスを取る力を育てるためには、
いつかは手を離してあげる必要があります。

同じように、
子犬が自分でご飯を食べる力を育てるためには、
過度に介入せず、子犬が自分で食べることを
学ぶ機会を与えることが大切
なんです。

つまり、子犬が自分でご飯を食べる力を育てるためには、
過度に介入せず、自転車に乗り始めた子供に
手を離してバランスを取らせるように、
自分で食べる機会を与えることが大切だということです。

試験監督

子犬にご飯をあげる正しい方法って、
学校でテストを受けているときに
先生が静かにしてくれるのと似ています。

大切なのは、ご飯をあげたら、
飼い主さんがその場を離れることです。

なぜかというと、
子犬がご飯に集中できるようにするためなんです。

子犬

子犬がご飯を食べているときに飼い主さんが近くにいると、
子犬は「もしかして遊んでくれるのかな?」
と期待してしまうんです。

飼い主さんが話しかけたり、顔を見たりすると、
子犬はご飯よりも飼い主さんに注意が向いてしまいます。

ですから、子犬がご飯に集中できるようにするためには、
飼い主さんが少し離れた場所にいることが大切
です。

まるでテストのときに先生が静かにしていてくれるように、
これによって子犬は落ち着いて
ご飯を食べることができるようになるんですよ。

家族団らん

食事について考えてみましょう。
私たち人間にとって、
食事はおいしいものを食べて楽しんだり、
友達や家族と話しながら食べる楽しい時間ですよね。

これはちょうど、
休み時間に友達と遊んだり、
楽しい話をするようなものです。

でも、子犬にとっては、
食事はもっと大切な意味
を持っています。

それは、まるで学校で勉強することと同じで、
生きていくために必要な基本的なことなんです。

だから、私たち飼い主は、子犬に食事の大切さを
きちんと教えてあげる必要があるんです。

子犬

食事はただ楽しいだけじゃなく、
「生きていくためにとても大切なんだよ」
ということを理解してもらうことが大切なんです。

つまり、子犬にとって食事は生きるために必要な基本であり、
飼い主は彼らに食事の重要性を教え、
理解させることが大切だということ
です。

ごはんを食べることを考えてみましょう。
私たちは皆さんが美味しいごはんを
楽しんでもらいたいと思いますが、
子犬や子猫にとって、
ごはんはただの楽しいものではありません。

小学生

これは、まるで小学生が算数や国語を勉強するようなものです。
学校で勉強するのは、将来役に立つためですよね。

同じように、子犬や子猫にとってごはんを食べることは、
生きていくためにとても大切な勉強なんです。

子犬にとって、ごはんは生きていくための
重要な勉強のようなものです。

だから幼い時からきちんとごはんを食べる習慣を
身につけることが重要です。

これは、算数の問題をちゃんと解くように、
ごはんをきちんと食べることを学ぶことに似ています。

そうすれば、大きくなったときに、
食べ物の好き嫌いが減って、
新しいごはんにもスムーズに慣れることができるんですよ。

幼い時から子犬にきちんとご飯を食べる習慣を
身につけさせることは、
将来の食べ物の好き嫌いを減らし、
新しい食事への適応を容易にするために重要です。

子犬遊び

この記事を見て「あ、うちの子犬も
遊びながらごはんを食べてるかも」とか、
「もしかして、私が間違ってる?」と
思った方もいるかもしれませんね。

でも、心配する必要はありません。
まだ良くする機会はたくさんありますよ。

例えば、学校で先生が授業中に集中するように言うのと同じで、
子犬にもごはんを食べる時は集中するように教える必要があります。

この記事を見て子犬の食事に関して
疑問を持った飼い主さんは心配せず、
子犬がご飯に集中するように教える機会が
まだたくさんあると理解することが重要です。

子犬

今日から子犬に良い食事の習慣を少しずつ教えていきましょう。
もし、子犬を家に迎えたばかりなら、
今すぐにNG行動を改めることで、
子犬にごはんの大切さをちゃんと教えることができるんですよ。

大人のワンちゃんが新しいことを学ぶのは、
ちょうど学校で新しい科目を始める子供のようなものです。
最初は難しく感じるかもしれませんが、
少しずつ勉強していけば、だんだんと理解していくんです。

犬の食事

同じように、
大人のワンちゃんにも私たちが行動を少し変えていくことで、
時間がかかるかもしれませんが、
良い変化が見られるようになります。

子犬に良い食事習慣を教えることは重要で、
大人のワンちゃんも新しい行動を少しずつ学んでいけば、
良い変化が見られるようになるってことです。

食事の重要性

一番大切なのは、
ワンちゃんに「ごはんを食べることの大切さ」を
しっかりと理解してもらうことです。

これは、新しい科目を学ぶ子供に、
その科目がどうして大切なのかを教えるようなものですね。

ワンちゃんがごはんの重要性を理解すれば、
健康的な食生活を送ることができるようになるんですよ。

図書館

犬がご飯を食べている時の様子を想像してみてください。
これは、まるで図書館で静かに
本を読んでいる人のようなものです。

図書館では、他の人たちも本に集中しているため、
静かにするのがマナーですよね。
同じように、犬がご飯を食べる時も、
他のことに気を取られないように
静かにしてあげることが大切です。

心配で見守りたい場合は、
ウェブカメラを使って隣の部屋から
静かに様子を見るのがおすすめです。
これによって犬は安心してご飯に集中できるんですよ。

図書館

これは、図書館の本を読む人を、
遠くから静かに見守るようなものです。
ただし、大きな物音は避けましょう。

図書館でドアを「ドンドン!」と叩くのは
迷惑になりますよね。

犬も同じで、大きな音がすると、
ごはんに集中できなくなることがあるんですよ。

ただ、ここまで解説してきた方法を実践しても
子犬の食欲が戻らない時、
動物病院ではレメロンというお薬を使って
食欲を刺激することがあります

興味がある方はこちらをご覧ください。
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ペットが新しい家に来たときの様子を、
新しい学校に転校してきた子供と考えてみましょう。
ペットショップではよくごはんを食べていたワンちゃんも、
新しい家では食べなくなることがあります。

転校生

これは、転校生が新しいクラスで
最初はなじめないのと似ています。
慣れない環境だと、ちょっと心配になることがあるんです。

だから、最初にするべきことは、
ペットがごはんに集中できるような環境を作ることです。
これは、新しい学校で友達を作るのを手助けするようなものです。

手から食べる

子犬だけの静かな空間を用意し、
食事中は声をかけたり手でごはんを
あげたりしないようにしましょう。
これによって、子犬は新しい家でも安心して
ごはんを食べることができるようになるんですよ。

手でごはんをあげないことは、
学校でテストを受けるときに先生が見守っているが、
手助けをしないようなものです。
テストでは、先生が手助けをしないことで、
生徒は自分の力で問題を解決する力を身につけることができます。

記事を最後までご覧いただき、
本当にありがとうございました。

それでは、次回の記事でまたお会いしましょう。

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