冬に愛犬が熱中症になる意外な原因とは?【獣医師解説】

犬 熱中症 冬

前回の記事では愛犬を熱中症にさせないための5原則について解説しました。
犬の熱中症予防5原則とは?【獣医師解説】

ただ上記記事は夏の話です。

といいますか、一般論として熱中症って夏に起こるものだと思っている方が
ほとんどだと思います。

ですが、実は夏に関係なく
冬も熱中症が起こることがあります。

熱中症というのは結構悲惨な疾患になります。

何故悲惨か?
その日の日中まで元気だった子が、そのまま夜に命を落としてしまうことがあるところが
熱中症という病気のきついところです。

この記事を見た人は
もし熱中症の危険性を知らない人がいたら
ぜひ怖さや予防をする大切さを伝えていってもらえたらなと思います。

冬に起こる熱中症について解説する前にそもそも熱中症とは何か?
から解説していきたいと思います。
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熱中症とは何か?

熱中症の犬

熱中症というのは

異常に体温が上がってしまう
⇒もともと備わっている体温の調節機能だけではコントロールできなくなる
⇒体内で悪い反応が連鎖的に起こる
⇒最終的には多臓器不全で亡くなってしまう

という非常に怖い疾患のことです。

ところで犬猫の体温ってどれくらいが正常かご存じですか?
緊張や興奮、運動中などによっても変動するため
100%正しい答えはありませんが、
38℃~39℃前半の間くらい(おおむね39℃5分くらいまで)が正常です。

これが40℃くらいになると危険水域に入ります。
42℃以上くらいになるとワンちゃん猫ちゃんの細胞が死滅していって
命を落とす危険性が極めて高くなります。

冬に愛犬が熱中症を起こす原因

犬のけいれん発作

冬に愛犬が熱中症を起こすパターンで一番多いのは痙攣発作の重積です。
犬が発作を起こす原因

わかりやすくいうと、けいれん発作がずっと続いてしまったような場合です。

けいれん発作がずっと止まらないような状態になると
真冬でも熱中症になってしまうことが多くあります。
ブルブルと体を震わせることで熱が作られてしまうからです。

これは犬でも猫でも起こり得ることですので
ちょっと別の話にはなってしまいますが、
たとえば痙攣発作がおさまらないような状態になってしまったら
熱中症の観点からもすぐに動物病院に行った方がよいと思います。

ちなみにてんかんやけいれんなどの発作が続くような場合には
こちらのお薬で治療するケースが犬だと多いです。
犬の抗てんかん薬ゾニサミドについて

最後にまとめますと愛犬が冬に熱中症を起こす意外な原因とはけいれん発作が
長時間続くケースです。

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