犬にワクチンを打つ必要性はあるの?

混合ワクチンは生ワクチン

人間の場合、冬になるとインフルエンザにかからないように
予防接種を受ける方が多いですね。

インフルエンザ予防接種を受けることで
実際にインフルエンザにかかりにくくなります。

1年に1回インフルエンザ予防接種を受けると
64%の確率でインフルエンザにかからなくなります。

1年に2回予防接種を受けるとさらにかかりにくくなります。
詳しいデータはこちらの記事をご覧ください。
インフルエンザ予防接種で2回目を接種する時期はいつ?

だから犬にワクチンを打つことの必要性を考えるといっても
答えは出てしまっているような気もします。

パルボウイルス

犬も人間もワクチンを受けることで
ウイルスやばい菌から自分の身を守ることができます。

とはいえ、犬の場合には狂犬病ワクチンといって
実際には日本には存在しない病原体を予防することもあります。

狂犬病は日本には存在しませんが
仮に人間がうつると100%の確率で死亡します。

それくらい恐ろしい病気なので日本では法律で
絶対に犬に狂犬病ワクチンを受けさせるように義務付けているわけです。

狂犬病ワクチンに関しても法律で接種義務があるわけですから
必要性があるかないかといったら絶対に打つ必要があるといえます。

犬には狂犬病ワクチン以外に混合ワクチンがあります。
混合ワクチンは法律で義務付けているわけではありません。

つまり受けるか受けないかは任意です。
任意ですが混合ワクチンで予防できる病気は実際に日本で流行している病原体ばかりです。

犬にワクチンを打っておかないと
病気にかかってしまう危険性が高いです。

もちろんワクチンはお薬の一種なので副作用があります。

混合ワクチン

犬のワクチンの副作用として

・顔が腫れる
・嘔吐する
・よだれが出る

などがあります。

ですが、上記の副作用なら動物病院で適切な対処を受ければ
すぐに治ります。

上記の副作用を怖がるよりも、
ワクチンを打たないことで実際に病気にかかった方がよっぽど怖いです。

6種ワクチン

たとえばワクチンに含まれているパルボウイルスに犬が感染したら
トマトジュースそっくりな色と状態の下痢便が続き、ひどい嘔吐も起こり
最終的には死亡してしまいます。

最後にまとめますと犬にワクチンを打つ必要性はあるか?というと
狂犬病は法律の義務なので必要ですし、
混合ワクチンは任意ですがかりに感染したら命に関わるので必要です。

こちらも参考に!⇒犬6種ワクチンの料金の相場はいくら?

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