預かった子猫を帰すときに飼い犬に見せたところ感動的なできごとが・・・

子猫 帰す 飼い犬 感動

アメリカ・ロサンゼルスで一晩だけ保護した猫と、
飼い犬との感動的な実際あったお話です。

続きは動画をご覧ください。

預かった子猫を帰すときに飼い犬に見せたところ感動的なことが

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動画を観れなかった方、以下ご覧ください。

交通量の激しい路上で、親兄弟猫からはぐれた子猫を保護した
シャラ・プラットさん。

しかしシャラ・プラットさんのお家には、犬2匹、猫1匹
すでに飼ってらっしゃいました。
子猫は一晩だけ保護するつもりで、
翌日動物保護団体に連絡して引き取ってもらう予定にしていました。

次の朝、シャラ・プラットさんは飼い犬5歳のピットブル犬ロキシーに
「お世話になりました」
と子猫にあいさつさせようと2人を引き合わせてみると、

ロキシーは子猫に、大変興味を持ってしまいました。
とても2人を引き離すことが出来ない様子なのです。

心優しいシャラさんは、そのまま4匹目のペットとして
子猫を飼うことを決めました。

シャラさんが思っていた通り、子猫はすぐにロキシーに懐き、
ロキシーもまた子猫の面倒を親以上にみてくれています。

もう1匹の犬、11歳のポメラニアンケイシーとも仲良しになりました。

ライバル登場で、関心のなかった先住猫ラッキーでしたが、
だんだんと子猫に心を開いてくれるようになりました。
お兄ちゃんとして、妹を見る目で見守ってくれています。

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