【獣医師監修】猫の甲状腺機能亢進症の治療薬

猫伝染性腹膜炎 治療法

甲状腺機能亢進症は10歳以上の猫で
よく発症する病気です。

私が診療している動物病院でも
実際、甲状腺機能亢進症だと診断する猫ちゃんのほとんどが
10歳以上という印象です。

2020年現在、日本だけでなくアメリカやヨーロッパでも
猫ちゃんの甲状腺機能亢進症は
存在しています。

もちろん私は獣医師です。
プロフィールと当ブログを作ることになったきっかけ

ところで、猫ちゃんの甲状腺機能亢進症はホルモンの病気です。
ホルモンというのは女性ホルモンとか男性ホルモンとか
そういった少量の液体で体の中の状態を大きく変化させる物質のことをいいます。

甲状腺機能亢進症の場合には
甲状腺ホルモンというホルモンの量が異常に増える病気です。
で、猫ちゃんのホルモンの病気の中で
一番多いのが今回のテーマとなる甲状腺機能亢進症
なんです。

ちなみに甲状腺機能亢進症が最初に見つかったのは1979年。
現在、2020年なので41年前に発見された病気なんですね。

ところでここからが本題なんですが、
猫ちゃんの甲状腺機能亢進症の治療で
一番、メジャーなのがお薬を使う方法となります。

この記事では猫ちゃんの甲状腺機能亢進症の治療薬について
詳しく解説していきたいと思います。

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猫甲状腺機能亢進症の薬

甲状腺機能亢進症 猫 薬

甲状腺機能亢進症の猫ちゃんの治療薬はメルカゾールになります。
メルカゾールは抗甲状腺薬に分類されるお薬です。

メルカゾールはアレルギーなんかに使う
ステロイドのお薬と比べたら安全性が高いです。

甲状腺機能亢進症は甲状腺ホルモンの量が増える病気。
抗甲状腺薬は簡単にいうと甲状腺ホルモンの量を減らすお薬です。
なので、メルカゾールによって
猫ちゃんの甲状腺ホルモンの量を正常に戻すことができます。

もう少し詳しく説明しますね。
メルカゾールというお薬は、
甲状腺ホルモンができるのを邪魔するお薬です。

具体的には
サイログロブリンとヨードがくっつくことで
甲状腺ホルモンができます。

メルカゾールはサイログロブリンとヨードがくっつくのを
邪魔するお薬なんですね。
良くも悪くもメルカゾールはこんな感じの作用しかしません。

たとえばメルカゾールを猫ちゃんが飲んでも
ガンができるなどの副作用はふつうありません。

なので安全性が高いお薬といえるわけです。

ところで、メルカゾールというお薬は日本では
チアマゾールという名前で存在しています。

つまり、チアマゾール=メルカゾール
ってことです。

で、チアマゾールを含んだお薬はネット通販で購入することもできます。
名前はフェリマゾールです。

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猫ちゃんが甲状腺機能亢進症だと診断された場合、
基本的には一生、お薬を飲ませないといけません。

2020年4月現在、人間の感染症の影響で
通院が難しいとか、毎回の検査による治療費が高すぎるなどの理由から
ネット通販でお薬を購入する方が増えています。

なので、飼っている猫ちゃんが甲状腺機能亢進症だと診断されていて
お薬を購入しないといけない場合には
一度、ネット通販を検討してみてくださいね。

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