猫クラミジアという細菌の特徴は?

ばい菌

猫クラミジアは猫ちゃんが風邪をひく原因菌です。
原因”菌”と菌と書きましたように猫クラミジアは細菌の一種です。

細菌はよくいうばい菌のことです。
といっても一般的な細菌とはちょっと違います。

一般的な細菌はたとえば生きていない牛肉とか豚肉などにくっついて繁殖することができます。
でも猫クラミジアの原因菌は生きた猫ちゃんなどの動物の細胞内でしか繁殖することができません。

ちなみにインフルエンザなどのウイルスも
生きた動物の細胞内でしか繁殖できません。

このことから猫クラミジアは細菌とウイルスの中間くらいに位置する細菌だと言われています。

このことを専門用語で偏性細胞内寄生性原核生物といいます。
大腸菌などの一般的な細菌は培地といって栄養のある寒天の上で繁殖します。

でも猫クラミジアは鶏の卵であったり、細胞の中に入れないと繁殖しません。

猫クラミジアってどうやってうつるのでしょうか?

猫クラミジア

猫クラミジアにかかっている猫ちゃんがした

・クシャミ
・鼻水
・唾液
・オシッコ
・ウンチ

と接触することでうつります。

猫クラミジアは猫ちゃんの風邪の原因です。
だから猫クラミジアにかかった猫ちゃんはクシュンクシュンくしゃみをします。

猫風邪

くしゃみによる鼻水やヨダレは結構飛びます。
近くにいる人間や猫ちゃんの口、鼻、目に入ることで感染が成立してしまうんです。

そして1週間くらいの潜伏期間をへて症状がでてきます。

猫ちゃんが猫クラミジアにかかった場合の症状については
こちらの記事をご覧ください。
猫クラミジアの症状は?

猫風邪にかかると入院が必要になったりして
数万円以上の治療費がかかることが多いです。

猫ちゃんが風邪をひく前にペット保険に入っておくことをおすすめします。



それから猫クラミジアは人間にもうつります。
このことを人獣共通感染症、あるいはズーノーシスといいます。

猫クラミジアにかかった猫ちゃんから人間にうつると
人間の場合、結膜炎といって白目が真っ赤になる症状がでます。

猫の7種ワクチン

猫クラミジアは猫7種ワクチンを受けることで予防が可能です。

詳しくはこちらの記事をご覧ください。

こちらも参考に!⇒子猫のワクチン費用はいくら?

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