多頭飼いの飼い主必見猫エイズの子と共存する方法

猫エイズ 多頭飼い 方法

もし猫ちゃんを多頭飼いしていて
そこの猫エイズの子がお家にやってきたなら
以下、ご覧ください。

猫エイズの子と共存する方法について解説します。

多頭飼いの家に猫エイズの子がやってきた場合の対処方法

猫エイズ

猫ちゃんを多頭飼いしている環境で
もし猫エイズに感染している子がそこにいるなら
相当注意しないといけません。

なぜなら猫エイズはうつる病気です。
もし他の猫ちゃんに猫エイズがうつってしまうと
その猫ちゃんも一生、治ることがありません。

しかも猫エイズが発症し、症状が進行してくると
どんどんやせ細り、ぐったりしていき
衰弱して死んでいくのです。
猫エイズが発症するとどんな症状がでるの?
猫エイズにかかったら寿命はどうなる?

私は動物病院での診療を通して
そんな悲惨な猫ちゃんと飼い主さんをたくさんみてきました。
プロフィールと当ブログを作ることになったきっかけ

どうしても多頭飼いで複数猫エイズにかかっていない猫ちゃんがいるなかで、1匹だけ猫エイズの猫ちゃんがいる場合には
いろんな対策をとる必要があります。

もし猫エイズが蔓延してしまったら
最期は老衰で亡くなるのではなく、猫エイズの症状で死んでいくことになります。

そうならないためにもこれから解説する方法を
実践していきましょう。

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猫エイズの子と多頭飼いする方法1.猫エイズワクチンを接種する

猫エイズワクチン

現在では猫エイズを予防できるワクチンがあります。
当院では多数の猫ちゃんに猫エイズワクチンを接種しています。

もし1匹でもお家に猫エイズの子がいるようなら
他の猫ちゃんに対しては前頭ワクチン接種を受けるようにしましょう。

猫エイズワクチンの説明書

上記画像をご覧ください。
猫エイズの正式名称は猫免疫不全ウイルスです。
なので、上記画像のワクチン説明書では猫免疫不全ウイルスとなっています。

話を元に戻して初年度は2~3週間隔で猫エイズワクチンを接種します。
その後、1年に1回追加接種を受けましょう。

ただ、ワクチン接種を受ければ100%猫エイズを予防できるわけではありません
でも、少なくとも予防できる確率は上がります。

多頭飼いで猫エイズの子がいるところは必須だと思います。

猫エイズの子と多頭飼いする方法2.他の猫ちゃんと距離をあける

猫エイズ多頭飼い

猫エイズのワクチンでしっかり予防したとしても
100%予防できるわけではありません。

猫エイズは猫エイズを持っている子とのケンカでうつります。

具体的にはケンカなどで猫ちゃんに傷ができるとします。
その傷口から猫エイズの子の血液が侵入するなどして感染します。

なので、ケンカが発生しないような環境作りが
猫エイズ予防に重要なわけですね。

血を見るようなことさえ起きなければ
猫エイズ蔓延は防げるわけです。

なので猫エイズワクチン接種を受けているにしても
できるだけ、猫エイズ陽性の子と他の猫ちゃんとが距離を開けることが最善の予防方法です。

「同じ空間に猫エイズの子がいても大丈夫なの?」
と空気で感染する可能性を心配する方もいます。

ですが、猫エイズは風邪のウイルスみたいに空気感染しません。
だれかが「クシュンクシュン」くしゃみをしたり「ゴホンゴホン」咳をしても、他の猫ちゃんに猫エイズがうつることがないってことです。

なので、体と体がぶつかりあったり噛んだりして出血するようなことさえなければ普通、猫エイズが蔓延することはありません。

最後にまとめますと、

多頭飼いの飼い主さんのための猫エイズ予防方法としては、
・猫エイズワクチン接種を受けること
・猫エイズの子との距離をあけてケンカが起こらないような環境を作ること

の2点です。

続いて猫エイズって人間にうつるのか、解説します。

こちらも参考に! !⇒猫エイズは人間にうつる?

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