狂犬病予防接種証明書をどこに提出すればいい?

狂犬病予防接種 証明書 提出

この記事を書いているのが2017年3月28日、火曜日です。
当サイトに「狂犬病予防接種 証明書 提出」という用語で
検索している方が増えています。

「狂犬病予防接種 証明書 提出」で検索する方というのは
おそらく2つの可能性があるでしょう。

・動物病院でもらった狂犬病予防接種の証明書の提出先は?
・トリミングサロンに提出する狂犬病予防接種の証明書って何?

のどちらかだと思います。

2つ目で、『トリミングサロン』って書いたのはあくまで具体例です。

トリミングサロン以外にもペットホテルやドッグランなどの
サービスを受ける場合狂犬病予防接種の証明書であったり、
ワクチンの証明書の提出が義務付けられているところがほとんどです。

まず1つ目から。

まずこの記事を書いている3月あたりに
毎年市から、こちらの画像のようなハガキなり封筒が届くと思います。

狂犬病予防接種のハガキ

上記の画像にうつっているハガキを動物病院に提出してください

もし「うちは届かないよ!」という場合、
おそらく、ホームセンターやペットショップにたまる来る獣医さんに
『安い』からという理由で狂犬病予防接種を受けませんでしたか?

ホームセンターやペットショップにくる獣医さんが行う狂犬病予防接種の料金が安い理由は
市に証明書を提出するときに徴収される手数料が入っていないからです。

市に証明書を提出するときには
新規なら3550円、2回名以降なら550円かかります。

この手数料が狂犬病予防接種の料金に含まれていないから
安いと感じてしまうのです。

ある意味、トリックですね。

もちろん、このことをホームセンターやペットショップで
行っている獣医さんに言っても・・・

「ここをよく見てください。書いてるでしょ!」
と細かい字で手数料が料金に含まれていない旨、
書いてあることを指摘してくるでしょうけど(苦笑)

狂犬病ワクチン

当サイト管理人は現役の獣医師ですので、現場の生の声として聞いてほしいのですが
できれば個人経営の動物病院で狂犬病予防接種を受けることをおすすめします

なぜならホームセンターやペットショップで狂犬病予防接種を受けても
飼い犬が病気になった場合の対応をしてもらえないからです。

個人経営の動物病院の場合、受けた狂犬病予防接種やワクチンの料金は
そこの院長先生の収入になります。

でもホームセンターで注射している獣医さんは全国展開している動物病院で
働いている勤務獣医さんです。

あなたのワンちゃんの狂犬病ワクチンを打ったところで
その勤務獣医さんはそんなにうれしくありません。

なぜならその獣医さんは1日のお給料が『●●円』と決まっているからです。
何頭注射したからお給料が増えるというわけでもありません。

しかも、常にその獣医さんがそこのホームセンターにいるわけではありません。

年に数回しか来ないわけです。
あなたのワンちゃんが病気になってもその獣医さんに診てもらえる可能性は低いでしょう。

これに対して個人経営の動物病院の場合、
自分の動物病院で狂犬病予防接種を受けてほしいわけです。
自分の動物病院(院長先生)の収入になるわけですから。

なのにあえて安いからという理由でホームセンターで
狂犬病予防接種を受けた状態で個人経営の動物病院に病気だけ受診すると、
院長先生もいい気がしません。

「個人経営の獣医さんって具体例には?」
と思われた方もいるでしょう。
たとえば加古川市ならブリス動物病院。
加古川市ブリス動物病院の口コミ・評判情報

神戸市明石市でいくとフラワー動物病院。
神戸市西区明石よりのフラワー動物病院の口コミ・評判情報

姫路市でいくとかない動物病院。
姫路市かない動物病院の口コミ・評判情報

ですね。

話は戻って動物病院で狂犬病予防接種を受けると
実施者獣医師の名前を書いてハンコをついてくれます。

先ほどのハガキから下記の画像のように
『狂犬病予防注射済票交付手数料領収書』の部分を切り取って
あなたに渡してくれます。

狂犬病予防接種の証明書

この紙を市役所に持って行ってください。
詳しくはこちらの記事で解説しています。
狂犬病予防接種の証明書ってどこで発行してもらえるの?

次にトリミングサロンやペットホテル、
ドッグランなどに提出する狂犬病予防接種の証明書ですが。

市役所に証明書を提出してもらってきた証明書か
こちらの画像のような動物病院で発行してもらえる狂犬病予防注射済証を
各お店に提出すればたいてい大丈夫
です。

狂犬病予防注射済証

こちらも参考に!⇒狂犬病ワクチンの時期いつまでに受けるべき?

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