犬があくびをする3つの理由を現役獣医師が解説

犬 生理こない 病気

「ファーア」

と愛犬が口を大きく開けてあくびをすることがあります。

もしかしたらあなたは
愛犬があくびをしているのを見て「眠たいのかな。
呑気でいいな」と思ったかもしれませんね。

ですが、愛犬があくびをする理由には3つあります。
眠たいからあくびをしているとは限らないんです。

私が日々、診療しているときに
経験したあくびをこの記事では解説したいと思います。
プロフィールと当ブログを作ることになったきっかけ

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犬があくびをする3つの理由とは?

犬あくび

あくびをする理由を知ることで
愛犬が今、何を感じているのか?理解できるようになります。

たとえば眠たくてあくびをしているなら
静かに眠れる環境を作ってあげられますし
不安を感じているようなら、抱きしめてあげることができるわけです。

そういった意味でも
愛犬があくびをする3つの理由を知っておいてくださいね。

犬があくびをする理由1.幸せのあくび

注射

家の近くで工事をしていてうるさいとか
動物病院でまさに注射を打たれそうといった状況でない限り
愛犬があくびをするのは、たいてい幸せを感じているからです。

幸せで愛犬があくびをする理由は

・リラックスしている
・眠たい
・いっぱいお散歩して疲れた

などが考えられます。

犬があくびをする理由2.病気によるあくび

歯肉炎

病気の中でも口の中の病気が原因で
愛犬があくびをすることがあります。

たとえば歯石がつきすぎて歯肉炎になると
口の中が痛くて痛くて仕方がありません。
そしてあくびのようなしぐさをすることがあります。

歯肉炎になると歯と粘膜の間が真っ赤に腫れているので
すぐにわかります。

もし眠そうでもないのにあくびをする場合には
愛犬の口の中を覗き込んでみてみましょう。

歯石がいっぱいついていて歯肉炎があるようなら
動物病院を受診して
歯石を取ってもらってください。

犬があくびをする理由3.ストレスからくるあくび

トリミング

眠たくもない、歯肉炎でもないのにあくびをするようなら
ストレスを感じた結果、愛犬があくびをしている可能性があります。

専門用語として転移行動といいます。

・動物病院で注射を打たれそうな時
・トリマーさんに爪を切られそうな時
・飼い主さんに怒鳴られている時
・散歩中、見知らぬおばさんに顔を触られた時

など、犬は不安を感じた時、あくびをすることがあるんです。

以上が、愛犬があくびをする3つの理由でした。

こちらも参考に! !⇒犬がキシリトール中毒を起こす量は?

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